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↑初期の宝永火山島、左にあるのはスライム飛行機の残骸。


↑3月11日以降の宝永火山島、スライム飛行機が埋もれている。


↑超熱い蒸気が頂上付近に出ている。


↑宝永火山島に初上陸した行商人。

2022年3月11日から激しい噴火をしている火山島。かなり早いスピードで成長を続けている。
活火山なので溶岩が流れているため注意が必要。将来的には観光地として使われる予定。
最近ではよく噴火している。

宝永十九大噴火

3月19日22:16分では大噴火を起こし、大きな被害をもたらした。この宝永火山が大噴火した日を宝永十九大噴火と言う。この宝永十九大噴火は破局噴火の50分の1倍に相当すると20日分かった。

3月19日の宝永十九大噴火の前兆。激しい揺れと共に勢い良く大噴火する宝永火山。
この噴火は数十分も続いた。

動画ファイルへのリンク
主な被害

↑宝永火山の観測所。宝永火山大噴火の前兆時に起きた噴火で半壊。


↑横須賀沖や大磯砂丘、大磯湾等に迫ってくる津波。


↑噴火で壊れた宝永大橋。4M浸水した。


↑津波が引いた後の横須賀。3Mの津波が来たとされており、宝永噴火の爆発はここまで来た。これにより芋京等を繋ぐ芋京電鉄は機能を停止中。復興のめどはたっていない。


↑後に大阪にまで津波が来ていたことが分かり、被害が出ていたことも確認した。大阪では推定4Mの津波が来ていたとされる。


↑当初は津波警報が発表され、各地で4M当たりの津波が襲うと気象庁は発表していたが、実際はそれを上回る20M超の大津波が北横須賀諸島等を襲っていた事が分かった。


↑地図で見た宝永火山(一部)大噴火中の様子。津波で浸水した場所がよくわかる。

宝永十九大噴火後の様子



宝永十九大噴火後、宝永火山の東に新たに火山が出来たことが発表された。この新たにできた火山の名前は東宝永火山とした。


↑大噴火後の宝永火山。(2022/03/20)

宝永大噴火

3月21日13:26分にあることが起きた。そう、大噴火を起こした。実は3月19日の宝永十九噴火はこの宝永大噴火の前兆だった。この宝永火山が大噴火した日を宝永大噴火と言う。この宝永大噴火は破局噴火の10分の1倍に相当すると21日分かった。
横須賀に接近する小規模津波。

主な被害


↑前より明らかに高い津波。前の5倍との差があった。その後に第二波が来ることとなる。


↑大阪では8Mの津波が到達し、その後に第二波の到達により、大阪はほぼ完全に沈んだ。
芋京に津波が到達する一歩手前で津波は止まった。


↑完全に沈んだ横須賀。更なる被害を受けた。


↑森を浸食する第二波。すごい速さで森を浸食していった。


↑第二波到達後の大阪。


↑下の看板は前の津波が到達した高さ。上は今回。その差は歴然である。

動画ファイルへのリンク
↑その後の津波が引いていく様子。

被害にあった場所津波の高さ噴火の被害の有無宝永直下型地震の震度
北横須賀諸島12M震度4
横須賀16M震度5弱
大阪21M震度1
大磯26M震度2
宝永島20M震度6強

行き方

芋京から島まである銅で作られたポールを伝って行く。

名所


'火山観測船 ほうえい
宝永火山島の火山活動でよく火災が発生する。
木造で作られた簡易的な観測船。誰でも利用できる。
甲板には植林場(?)があるので自給自足の生活を営むことも可能。
しかし、2022/03/19日、宝永十九大噴火で被害を受け、消失した。復興のめどはたっていない。


↑観測ヘリコプター、操縦しているのはかいてぃー氏。

観測ヘリコプター
かいてぃー氏が所有していたヘリコプター。現在は宝永火山島の溶岩に埋もれており、その残骸に入ることも可能。

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