最終更新: potatosityo 2022年03月21日(月) 15:23:55履歴
↑初期の宝永火山島、左にあるのはスライム飛行機の残骸。
↑3月11日以降の宝永火山島、スライム飛行機が埋もれている。
↑超熱い蒸気が頂上付近に出ている。
↑宝永火山島に初上陸した行商人。
2022年3月11日から激しい噴火をしている火山島。かなり早いスピードで成長を続けている。
活火山なので溶岩が流れているため注意が必要。将来的には観光地として使われる予定。
最近ではよく噴火している。
3月19日22:16分では大噴火を起こし、大きな被害をもたらした。この宝永火山が大噴火した日を宝永十九大噴火と言う。この宝永十九大噴火は破局噴火の50分の1倍に相当すると20日分かった。
動画ファイルへのリンク
主な被害
↑宝永火山の観測所。宝永火山大噴火の前兆時に起きた噴火で半壊。
↑横須賀沖や大磯砂丘、大磯湾等に迫ってくる津波。
↑噴火で壊れた宝永大橋。4M浸水した。
↑津波が引いた後の横須賀。3Mの津波が来たとされており、宝永噴火の爆発はここまで来た。これにより芋京等を繋ぐ芋京電鉄は機能を停止中。復興のめどはたっていない。
↑後に大阪にまで津波が来ていたことが分かり、被害が出ていたことも確認した。大阪では推定4Mの津波が来ていたとされる。
↑当初は津波警報が発表され、各地で4M当たりの津波が襲うと気象庁は発表していたが、実際はそれを上回る20M超の大津波が北横須賀諸島等を襲っていた事が分かった。
↑地図で見た宝永火山(一部)大噴火中の様子。津波で浸水した場所がよくわかる。
3月19日の宝永十九大噴火の前兆。激しい揺れと共に勢い良く大噴火する宝永火山。
この噴火は数十分も続いた。
この噴火は数十分も続いた。
動画ファイルへのリンク
主な被害
↑宝永火山の観測所。宝永火山大噴火の前兆時に起きた噴火で半壊。
↑横須賀沖や大磯砂丘、大磯湾等に迫ってくる津波。
↑噴火で壊れた宝永大橋。4M浸水した。
↑津波が引いた後の横須賀。3Mの津波が来たとされており、宝永噴火の爆発はここまで来た。これにより芋京等を繋ぐ芋京電鉄は機能を停止中。復興のめどはたっていない。
↑後に大阪にまで津波が来ていたことが分かり、被害が出ていたことも確認した。大阪では推定4Mの津波が来ていたとされる。
↑当初は津波警報が発表され、各地で4M当たりの津波が襲うと気象庁は発表していたが、実際はそれを上回る20M超の大津波が北横須賀諸島等を襲っていた事が分かった。
↑地図で見た宝永火山(一部)大噴火中の様子。津波で浸水した場所がよくわかる。
3月21日13:26分にあることが起きた。そう、大噴火を起こした。実は3月19日の宝永十九噴火はこの宝永大噴火の前兆だった。この宝永火山が大噴火した日を宝永大噴火と言う。この宝永大噴火は破局噴火の10分の1倍に相当すると21日分かった。
主な被害
↑前より明らかに高い津波。前の5倍との差があった。その後に第二波が来ることとなる。
↑大阪では8Mの津波が到達し、その後に第二波の到達により、大阪はほぼ完全に沈んだ。
芋京に津波が到達する一歩手前で津波は止まった。
↑完全に沈んだ横須賀。更なる被害を受けた。
↑森を浸食する第二波。すごい速さで森を浸食していった。
↑第二波到達後の大阪。
↑下の看板は前の津波が到達した高さ。上は今回。その差は歴然である。
動画ファイルへのリンク
↑その後の津波が引いていく様子。
横須賀に接近する小規模津波。
主な被害
↑前より明らかに高い津波。前の5倍との差があった。その後に第二波が来ることとなる。
↑大阪では8Mの津波が到達し、その後に第二波の到達により、大阪はほぼ完全に沈んだ。
芋京に津波が到達する一歩手前で津波は止まった。
↑完全に沈んだ横須賀。更なる被害を受けた。
↑森を浸食する第二波。すごい速さで森を浸食していった。
↑第二波到達後の大阪。
↑下の看板は前の津波が到達した高さ。上は今回。その差は歴然である。
動画ファイルへのリンク
↑その後の津波が引いていく様子。
被害にあった場所 | 津波の高さ | 噴火の被害の有無 | 宝永直下型地震の震度 |
北横須賀諸島 | 12M | 無 | 震度4 |
横須賀 | 16M | 有 | 震度5弱 |
大阪 | 21M | 無 | 震度1 |
大磯 | 26M | 有 | 震度2 |
宝永島 | 20M | 有 | 震度6強 |
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